脱毛コラム

脱毛サロンと医療脱毛クリニックの施術期間の違いを徹底比較!

脱毛を始める上で気になるのが施術期間です。

「施術期間は通うところによって変わるの?」

「施術期間と脱毛効果は関係するの?」

脱毛サロンやクリニックを選ぶ上で施術期間を知ることは重要なポイントです。

この記事では、脱毛方法による施術期間の違い、脱毛サロンと医療脱毛クリニックの施術期間の違いについて、サロン勤務歴5年のizumiがまとめました。

施術期間が気になる方や、早く脱毛を完了させたい方は、せひ最後までチェックしてくださいね!

脱毛方法による施術期間の違いとは?

脱毛サロンと医療脱毛クリニックでは、施術期間が変わります。

さらに、脱毛方法によっても期間は変わるので、まずは2つの脱毛方法「熱破壊式脱毛」と「蓄熱式脱毛」の違いについて知っておきましょう。

2つの脱毛方法の違いを知ることで、自分に合った脱毛方法がわかります。

熱破壊式脱毛

「熱破壊式脱毛」とは従来の脱毛方法で、熱を照射して毛の黒いメラニン色素に反応させ、毛根組織にダメージを与えます。

肌表面に出ている毛にしか脱毛効果がないため、毛の生え変わるサイクルの毛周期に合わせて通う必要があります。

毛周期は、成長期→退行期→休止期の3段階に分かれており、脱毛効果があるのは成長期の毛だけです。

毛周期は毛の生えている部位や毛質によって異なり、約1~3か月間かけて生え変わります。そのため、熱破壊式脱毛は、この毛周期の1~3ヶ月に1回の期間通います。

蓄熱式脱毛

「蓄熱式脱毛」は毛周期に関係なく脱毛ができます。

毛根組織の浅い層にあるバルジ領域という毛の成長因子に照射をするため、メラニン色素も毛周期も関係ありません。

最低でも2週間の期間を空ければ次の脱毛が可能。この2週間はお肌への負担を減らすために設けている期間です。

そのため、短い期間で集中的に通って脱毛したい方に向いている脱毛方法です。

2つの脱毛方法の違いを理解したところで、続いて脱毛サロンと医療脱毛クリニックの施術期間の違いについて見ていきましょう。

脱毛サロンの施術期間

脱毛サロンでは光脱毛が受けられます。

弱い光を照射した熱で毛根組織に刺激を与えて、発毛する働きを弱めて抑毛・減毛ができる脱毛方法です。

光脱毛の熱破壊式脱毛と蓄熱式脱毛の施術期間の違いを見ていきましょう。

熱破壊式脱毛の施術期間

光脱毛の熱破壊式は毛周期に合わせて2~3ヶ月に1回のペースで通います。

脱毛部位によって照射回数は異なりますが、光脱毛は1回の脱毛効果が低いため、8回~12回は通う必要があります。

コース回数が完了すれば理想通りの脱毛効果を得られるわけではなく、回数はあくまでも目安としての設定です。

そのため、全身脱毛コースは特に、コース回数が完了したら全部の毛が均一になくなっているというようなことにはなりません。

自己処理が不要なくらいの脱毛効果を得るためには12回は必要となり、期間では2年~2年半はかかると見ていきましょう。

光脱毛の蓄熱式は、最も期間のかかる脱毛方法です。

蓄熱式脱毛の施術期間

光脱毛の蓄熱式脱毛は2週間に1回のペースで通えます。

脱毛回数も熱破壊式と比べると少ない回数で済み、5~6回のコース回数で設定している脱毛サロンが多いです。

1か月に2回通えるので、最短で3ヶ月で脱毛が完了。元々の毛が薄い方や、契約したコース回数だけで満足したい方は早く脱毛が終わります。

しかし、蓄熱式は施術の間隔や期間が短いのが特徴ですが、再生する可能性もあります。

そのため、痛みの少ない蓄熱式の光脱毛をしたい方は、コース完了後も安い料金で追加できる脱毛サロンを選んでおいた方がいいでしょう。

医療脱毛クリニックの施術期間

医療脱毛クリニックでは、医療用のレーザー脱毛が受けられます。

医師や看護師の医療従事者が施術をするため高出力のレーザーで毛根組織を破壊して発毛を止める永久脱毛が可能。

レーザー脱毛の熱破壊式脱毛と蓄熱式脱毛の施術期間の違いを見ていきましょう。

熱破壊式脱毛の施術期間

医療脱毛の熱破壊式脱毛は、毛周期に合わせて2~3ヶ月に1回のペースで通う必要があります。

回数は5回~8回は必要で、完了までの期間は1年~1年半は見ておきましょう。

蓄熱式と比較すると回数と期間はかかってしまいますが、脱毛方法の中では一番脱毛効果の高い方法です。

そのため、施術期間がかかっても脱毛効果を重視したい方におすすめ。

脇毛やVIOなどの太くて濃い毛に効果的なので、完全にツルツルにしたいという方は10回~12回、2年はかかると見ておいてください。

蓄熱式脱毛の施術期間

医療脱毛の蓄熱式脱毛は2週間に1回のペースで通え、4、5回で完了。施術期間は最短3ヶ月です。

光脱毛の蓄熱式脱毛よりも脱毛効果が高いため、少ない回数で脱毛を済ませたい方にはおすすめの脱毛方法です。

とにかく短期間で脱毛効果を出したい忙しい方や、特別なイベントのために着こなしたい服がある方などには向いています。

ただし、蓄熱式脱毛は新しい脱毛方法のため、実績が少ないというデメリットがあります。高出力のレーザーを照射することができますが、もしかしたら数年後に再生する可能性もないとは言い切れません。

そのため、蓄熱式脱毛も取り入れて永久脱毛をしたい方は、少ない回数で利用して熱破壊式の脱毛に切り替えることをおすすめします。

施術期間を短くする3つのポイント

誰もが施術期間をできるだけ短くして早く脱毛を完了させたいと思います。

そこで、施術期間を短くする3つのポイントをご紹介

  • 日焼け対策をしっかりする
  • 毛抜きでは絶対に抜かない
  • 生理周期を把握しておく
  • 脱毛後は保湿することが大切

脱毛前に日焼けをしてしまうと、軽いヤケドをしているのと同じ状態のため脱毛ができません。せっかくの予約もムダになってしまい、脱毛後2週間は肌が落ち着くまで脱毛できません。

しかも、日焼け後は肌内部に熱がこもって乾燥しやすくなっているため、熱を照射するともっと乾燥がひどくなり肌へのダメージも大きいです。脱毛期間中は日焼け対策をしっかりしましょう。

また、自己処理の際に毛抜きで抜くこともNG。メラニン色素に反応させる熱破壊式脱毛の場合は特に、反応させるメラニン色素がないので照射しても意味がありません。

自己処理はカミソリやデ電気シェーバーで毛をカットする方法を選びましょう。

生理周期の管理も重要です。特にVIO脱毛をしている方は生理中は照射ができません。また、生理前~生理期間中は肌が敏感になているため肌トラブルを起こす可能性が高まります。

予約をムダにしないためにも生理周期を把握して、タイミングよく予約を取れるようにしましょう。

まとめ

脱毛方法の特徴と施術期間の違いについてご紹介してきました。

最後にそれぞれの脱毛方法の施術期間についておさらいしましょう。

【脱毛サロン】

  • 熱破壊式脱毛・・・2年~2年半
  • 蓄熱式脱毛・・・3ヶ月

【医療脱毛クリニック】

  • 熱破壊式脱毛・・・1年~1年半
  • 蓄熱式脱毛・・・3ヶ月

上記は最短の期間でご紹介してきました。脱毛スケジュールが予定通り進むと上記の期間で脱毛は完了します。

しかし、完了というのはコース回数が終わったということなので、希望の状態になるまでには追加照射が必要になることもあります。

また、予定が合わなかったり、予約日と生理が被ってしまったりなどが重なると、思うように脱毛が進まないこともあります。

そういったことも踏まえて、脱毛の施術期間は上記の期間よりもかかるということは覚えておいてください。

脱毛は完了するまでに期間がかかりますが、終わってしまえばお手入れが不要になったりムダ毛を気にするストレスから解放されます。

長期的に見れば少しの期間なので、脱毛方法の違いや通う期間をしっかり調べて、自分に合った脱毛をしてみてくださいね。